大学院の推薦入試ってどんなもの?現役大学生が体験した入試に必要なこと

大学生活

こんにちは!ベアベアです。

大学院に進むつもりだけど、大学院入試が不安

推薦で大学院に行きたいけど、どうすればいいの?

という疑問を持っていませんか?

そんな疑問に答えるため、今回は

僕が大学院の推薦入試を体験した経験

を紹介していきたいと思います。

この記事を読めば、大学院の推薦入試を受けたい方の不安が少し軽くなると思います。

それでは、行きましょう!!

大学院入試の種類

僕の通っている大学の場合、大学院入試には主に2つの種類があります。

一般入試

一般入試はその名の通り、一般の大学生が受ける入試です。

筆記試験と面接があります。

僕の大学では数学とその科独自の科目3つ、プラスして英語能力を見るためにTOEICの点数を考慮して点数がつけられます。

推薦入試と比べ、落ちてしまう人数が多く、しっかりとした準備が必要となる試験です。

自己推薦入試

自己推薦入試は学部時代の成績が良かった人が受けることができる入試です。

その名の通り、自分で自分を推薦するという入試ですが、大学の順位が非常に重要な試験です。

一般試験と比べ、合格率が高いのが特徴です。

推薦入試の流れ

自己推薦入試の流れは次のような流れです。

  1. TOEICを受け、試験出願時用にスコアを準備する
  2. 大学院募集要項を受け取る
  3. 募集要項に従って自己推薦文を中心に必要書類を書く
  4. 書類を提出し、チェックを受ける
  5. 面接・口頭試問を受ける
  6. 合格発表

それぞれ詳しく紹介していきます。

1. TOEIC(TOEFL)を受け、試験出願時用にスコアを準備する

まず出願する前にTOEIC(TOEFL)を受験し、出願に使うことができるスコアを準備します。

僕の大学の場合はTOEICまたはTOEFLのスコアが必要でした。

研究室に配属される前に取得しておくと、時間にゆとりをもって進めることができます。

僕の場合、3年の学期末に受験しました。同じ研究室の友達たちがTOEIC勉強している中、一足早く口頭試問の準備を始めることができました。

またここでよいスコアをとっておくと、就活にも使えるので3年のときから英語は勉強しておくのが良いと思います。

2. 大学院募集要項を受け取る

僕の大学では大学の事務に直接募集要項を取りに行きました。

期限が決められており、受け取ってから自己推薦文を書く必要があるのでこちらも早めに済ませておきましょう。

3. 募集要項に従って自己推薦文を中心に必要書類を書く

自己推薦文は大学院への推薦文を自分で書いたものです。

そのため、自分が得意なことや大学院で頑張りたいことなどをまとめ、自分が大学院に入学したい意思を伝える文章です。

この文は試験の評価対象になっているので、丁寧に誤字脱字に気を付けながら書く必要があります。

時間がなくて一度に書き終えてしまう人がいますが、しっかりと構成を練って書くほうが自分の成長にもつながり、自分を見つめ直す機会にもなるので、一生懸命書く必要がある文章だと思います。

4. 書類を提出し、チェックを受ける

自己推薦文以外の書類も記入したら、書類をまとめて提出します。

内部生の場合は直接出しに行くことがほとんどだと思います。

そこでチェックを受け、漏れがなければ提出完了です。

5. 面接・口頭試問を受ける

一番緊張するのが、この面接・口頭試問です。

あとで詳しく説明しますが、志望動機などを聞かれた後に口頭試問があります。

その学部特有の学問について問題が出されます。

6. 合格発表

そして約1週間後に合格発表があります。

大学入試と同じように名前ではなく、受験番号で発表されます。

紙による掲示とネットでの発表がありました。

口頭試問の内容

口頭試問は

  • 大学院の志望理由
  • 大学院で頑張りたいこと
  • 現在の研究内容

などを簡単に話した後に出されます。

僕の試験では面接官として約5人の教授がいました。

各教授ごとに担当教科が割り振られているようです。

専門科目2教科分の問題が出されました。

問題の内容は基礎的なものでしたが、範囲が定期テストのように決められているわけではなく、講義でやった全範囲となっているため、予想外の問題が出てくることもあります。

僕の場合もあまり集中的に勉強したところではない問題が出されたため、結構焦りました。

推薦入試に必要なこと

僕が感じた推薦入試に必要なことを3つ紹介します。

  1. 早めの準備
  2. 同じ研究室の先輩や友達に頼る
  3. 体調管理

早めの準備

まず重要なのが早めの準備です。

通常の定期テストやレポートなどと同じようにやっぱり早めに準備に取り掛かったほうが有利です。

早めに準備することで、より多くの時間を勉強に費やすことができます。

そのため、面接や口頭試問への自信をつけることができ、本番に落ち着いて向かうことができました。

僕は約2か月前から勉強を始めました。毎日約1時間をコツコツ進めました。

同じ研究室の先輩は2週間前から始めたという方がいましたが、一気に詰め込むよりもコツコツ進めたほうがトラブルに対応でき、研究も同時並行で進めることができました。

本番の緊張を少しでも和らげたい、研究も一緒に頑張りたい」と思っている方は早めの準備をすることをおすすめします。

同じ研究室の先輩や友達に頼る

これも当たり前のことかもしれませんが、同じ研究室の先輩や友達に頼ることは必須です。

同じ研究室の先輩は同じ試験を経験してきた人たちです。

そのため、試験について知っていることが多く、聞けば試験の体験談など結構教えてくれると思います。

僕も先輩から試験の流れを教えてもらったり、過去問をもらったり、色々助けてもらいました。

また同じくらい大切なのが、同学年の同じ試験を受ける友達です。

自分と違うサークルに所属している友達なら、過去問を手に入れることができるかもしれないです。

さらに同じ範囲の勉強をしているので、毎日の勉強の中で問題の出し合いをすることで自分の勉強が足りないところがわかったり、

さらに深い理解をすることができました。

体調管理

そして最後に重要だと思ったのが、体調管理です。

推薦入試は非常に受かりやすい試験ですが、面接を受けることができなければ受かりません。

受験できない原因として最も考えられるのは、体調不良です。

体調不良が原因で落ちてしまうと、非常に後悔すると思います。

ぜひ日ごろから体調管理に気を付けましょう。

まとめ

今回は大学院の推薦入試を受けて感じた感想や必要なことを紹介しました。

少しでも多くの大学生の方の助けになればうれしいです。

読んでいただきありがとうございました。

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