こんにちは!ベアベアです。
本をたくさん読みたいけど、置く場所がない
大学でも本を読みたいけど、荷物が多くなるのはいや
という大学生にぴったりなのがkindleです。
今回はkindleが大学生におすすめな理由3選を紹介していきます。
僕は現在工学部に通う現役の大学生です。
kindleは約1年間使用していて、非常に満足しています。
この記事を読めば、大学生になぜkindleがおすすめなのかがわかります。
それでは、行きましょう!
kindleが大学生におすすめな理由3選
kindleが大学生におすすめな理由は次の3つです。
- 大量の本を一度に持ち運べる
- 洋書も簡単に手に入る
- kindle unlimited に加入すれば、大学のレポート作成に役立つ本が読める
それぞれを詳しく紹介していきます。
大量の本を一度に持ち運べる

大量の本を一度に持ち運べるというのは電子辞書最大のメリットの一つだと思います。
紙の本は文庫本から辞書、写真集など様々なサイズのものがあり重さも様々です。
そのため、カバン一つで過ごすことが多い大学生にとってはたくさんの本を持ち運ぶことは非常に難しいです。
そこでkindleを使えば、一度に大量の本を持ち運ぶことができます。
またパソコンで開くこともできるため、ノートパソコンでも読書をすることができます。
大きな画面で読む必要があるものでも対応できます。
僕は一冊を読み切る前に、他の本も読み始めるので非常にこの恩恵を受けています。
教科書やパソコンを持ち運ぶので、本が一端末で済んでしまうのはとても便利です。
また教科書もkindleで電子書籍化している場合があるので、その場合はさらに荷物を減らすことができます。
持ち運ぶ教科書が多くて困っているという方は、kindleで教科書が販売されているか探してみるといいと思いますよ。
洋書も簡単に手に入る

英語に慣れるため、もしくは勉強するために洋書を読みたいという方、結構いらっしゃると思います。
しかし本屋で洋書を扱っているところは少なく、図書館でもあまり多くの洋書はありません。
また通販で買いたい場合には日本語の本に比べると、時間がかかってしまいます。
一方、kindleは洋書の数も豊富ですし、在庫切れや配送時間の心配は一切ありません。
そのため自分に合ったレベルの洋書が簡単に見つかり、すぐ読むことができます。
わからない単語や翻訳したい文があったら、すぐにネット上で検索することができ、
紙の本と比べ、短い時間で読み進めることができます。
自分はTOEICのスコアが900点なのですが、kindleで洋書を読み、
英語に慣れたことがこのスコアを取ることができた、一つの要因だと思います。
なので英語の勉強を楽しくやりたいという方にkindleはピッタリです。
kindle unlimited に加入すれば、大学生活に役立つ本が読める

kindle unlimitedは書籍・コミック・雑誌のサブスクサービスです。
基本料金は月額980円で、200万冊以上の本を読むことができます。
本を一冊購入するだけで、1000円以上になることがあるので非常にコストパフォーマンスが良いサービスです。
大学生にとっては毎月980円支払う必要があるというのは、少々大変かもしれません。
しかし、マンガや雑誌も読めるだけでなく、大学生活に役立つ情報も手に入れることができます。
ネットで手に入る情報で十分でしょ
という方いらっしゃると思いますが、本からの情報のほうが詳しくまとめられていたり、正確な情報が載っていたりします。
特にレポートや論文の書き方の本や英語勉強法をまとめた本など日々の勉強に役立つものや
忙しい毎日を効率よく過ごす方法など知っているだけで、生活が楽になる本などたくさん役立つ本が利用できます。
kindleおすすめの使い方
僕はスマホやパソコンで読むのではなく、kindle専用端末のkindle paperwhiteを使用しています。
画面は白黒なので、雑誌や絵本を読むには向いていませんが、
目が疲れにくく、長時間の読書にも向いています。
また防水になっているので、風呂に浸かりながら読書を楽しむことができます。
kindleを本格的に楽しみたい方は、kindle unlimitedとセットで購入することをおすすめします!
まとめ
今回は大学生にkindleがおすすめの理由3選をまとめてみました。
荷物が多くて困っている方や洋書を読みたい大学生に特におすすめです。
kindleが少しでも気になった方は、ぜひ試してみてください。
コメント